流星ワールドアクター 体験版 感想個人的おすすめライター

2019年04月28日

9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ 感想



『はるいろはるこいはるのかぜ』


 原画:泉つばす  シナリオ:かずきふみ
 
 プレイ時間は7時間前後。 ENDは1本のみ。

 分割4部シリーズの3作目。 メインヒロインは香坂春風。
 前作の掛け合い重視の展開と比べ、今回はストーリーがかなり進んだ印象を受けた。
 前作最後の与一、前々から出てた神社の神様と呼ばれるイーリスの登場もあって、激しいバトルシーンが多々あった。



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 今回から変わったといえるのは主人公の選択肢。
 ほぼ1本道なんですが、自身が本来知らないことを確信しているといった描写があり、それは『オーバーロード』と呼ばれる別の枝の記憶を継承できる主人公の能力ということが明らかになります。

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 それに対して香坂の能力は洗脳かと思われていたが、本当は妄想が自分の願い通りに叶えられるといったかなりぶっ飛んだ最強技。


 判明する『与一=ゴースト』

 リグ・ヴェーダに潜入し、喫茶店で喋っているうちにゴーストが何も食べないことに気付いた主人公は、幻体ではないかとソフィーティアに言われる。まぁ、WebサイトにあるあのCG見れば1発で分かっちゃうんですが……。
 戦うものの、そもそも戦闘に慣れてない主人公チームは惨敗。

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 傷心する主人公を慰めてくれる包容力。いいですね。


 現れるイーリス

 白巳津川神社に祀られている神。それがイーリス。1000年前に襲った災厄を鎮めた張本人がサツキちゃんの身体を使ってやってきた。
 
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 イーリスに、ソフィーティアはアーティファクトの回収のためなら手段を厭わないやつだと言われ、与一側にもついているのではないかと唆されます。実際は嘘で、イーリスがアーティファクトの能力いっぱい欲しいだけのクソ神様なんだけど、そんな妄言に翻弄されてしまうわけっすねー。


 そしてその結果として、イーリスからアンブロシアと言われた霊薬(ほんとはただの毒薬)を与一たちに飲ませて能力を取られ、仲間全員石にされてしまう悲惨な結末を迎えてしまう。


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 そして主人公は運命を変えるため、
 いわゆる『死に戻り』の能力で、何度でも運命を改変し、同じ事象をやり直していく。
 与一たちも来て全員で共闘。

 主人公が奮闘する中で、「あの言葉を聞いて、立ち上がれないのなら、あなたの隣にふさわしくない」と希亜から叱咤され、春風先輩が立ち上がるシーンはかなりよかった。

 後はシリアスはほぼなく、イチャラブが続いていく感じ。
 といっても片思い的な感じがあったので、その辺は割とあっさり。


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 SDシーンGOOD。
(ちなみにゴーストはイーリスとの戦いのときに与一から能力をもらって出せるようになった)


 後は何か小学校時代にいじめられてた男子がどうのかこうのかで、主人公に頼るだけでなく、春風先輩が勇気を振り絞って~~みたいな展開もアリ。(ぶっちゃけこれイーリス戦に比べたらしょぼいしなくてもいいかなレベル)

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 そして終盤は駆け足気味にエロシーンが挟まれまくりいじめっ子の件も解決したと思いきや、いじめっ子が能力者で暴走したのを抑えて(イーリスが画策した)、能力の正しい使い方に不安を覚えながらも、これから二人で頑張っていこうEND。
 


 感想:


 ヒロインとの掛け合いは少ないように感じたけど、ポンコツ具合は可愛かった。見てて冷めるアホの子じゃなくて、ちゃんと自分で欠点を理解しているのも良かったかな。
 そこから順に成長していく描写が丁寧に描かれていたと思う。

 今回は核のストーリー部に重点が置かれていたためか、日常系のイチャラブはあんま多くなかった気がする。
 ちなみにエッチは3シーン。授乳プレイ、目隠しなども盛り込まれており、結構エロに関しては流行のものを取り入れてて、前より豊富だった。

 一番最後にソフィーティアの独白があったけど(翔の能力は実はオーバーロードじゃなく、異世界のゲートがあいてて、ナインはプレーヤー自身うんたらかんたらみたいな)、まぁどうせ覚えてねえし、次回作で詳しく語られるだろうし、気にしなくていいよね?










ryushlol at 11:17│エロゲ 
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