流星ワールドアクター 小町ルート 感想Vlog

2019年07月27日

流星ワールドアクター クラリスルート&EPILOGUE 感想


 本作の最重要キャラ。
 グランドルート的扱いだと思ってたが、そんなことはなかった



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World claris1


 まずは仮面の男捜索から。
 記者相模原の持ちかけによりメリッサを捉えていた犯人捜し。
 ネットで犯人に関しての情報を呼びかけるも、あてつけのように死体が送られてくる。
 しかし仮面の男は、相模原であることが判明。
 いわゆる解体趣味のサイコパス男だが、すぐバレるし、能力者でもなく一瞬でやられてしまうので小物感が凄い。


 次はメリッサが高熱で倒れる。
 その治す薬を得るために100万円を工面する必要があり、クラリスと共に金稼ぎへ。
 結局30万はクラリスが、残りはドクターが払ってくれることになったが、量が足りないのか治らずじまい。ストライコスに頼ることになるも、大物政治家の家に盗聴器設置という犯罪まがいのことをさせられる。
 紆余曲折経たと思えば、今度は薬が保管されている医療センターが爆破されてしまう。


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 その途中、犯人であるChapter3で出てきた『ルイーズ窃盗団』のリーダー・リンダと出会う。
 能力はマインドコントロールで子供たちを操るドン。その数20人超え。
 S級犯罪者と作中では最強クラス。
 行き詰まったところ、エルフ国へ現地訪問することに決める。

 タクシーの中で過去回想へ。


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 10年前。4人が同期だった頃の話。
 師匠である武蔵刑事に認められて、今はなき若人課と呼ばれるところへ。
 主人公はホームレスのガキだったそうで、好戦的なのが見て取れる。

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 排他的なエルフ国ことアルフヘイムで泊めてもらえるはずもなく、野宿することに。
 そしてクラリスが教団事件の過去のことを思い出す――。


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 師匠である武蔵を殺したのはルカだと思われ、拳銃を突きつけられる。
 しかし事実は逆で、武蔵が教団のスパイであることが判明。武蔵はルイーズを教団に勧誘してたようだが、手を引いたから始末しようとルカたちを使って捜しだそうとしたらしい。
 武蔵が警察内でも上の人物だったため、明るみに出ることはなく事実は黙殺。
 そしてルカ自身、武蔵には恩があったために葛藤してしまい、人生に対して投げやりになっていたというカラクリ。

 そこからはフラグ構築からお決まりの淡々とエロシーンが超短いスパンで挟まれて・・・(ほんと別枠で入れろよと)後半は、リンダから一緒に教団潰そうと言われ、残党の幹部追っていってひとまずはエンド(教団ボス? そんなもん知らんわ)


 感想:

 どっちかっていうと話は、ルカの過去がメイン。
 ルイーズ窃盗団のリンダは正直おまけ程度でしかなかったし、戦闘も薄い。
 エルフ国もただ行ったってだけで、作品の雰囲気を味わうエッセンスくらいでしかなかった。
 カタルシスもあんまり。

 EPILOGUE:



World END



 後日談。
 同期だった4人が偶然再会して駄弁る感じ。時間にして30分もないくらい。
 それぞれ道は違えど、国を守るという目的は同じで、俺たちの戦いはこれからだ! END。
 まあ知ってたよ・・・?


 全体総評:

 CGは100枚前後、背景絵よし、音楽よし、演出よし、世界観よし。ボリュームはフルプラだと平均的で20時間前後。


 教団事件に関しては、実体が雲をつかむような話で首謀者自体もあくまでそう警察サイドが思ってるだけに過ぎないと。どっかのシーンでも一時的に悪を消しても、また他のやつらがのさばるだけと言ってたように、個人的には悪が絶滅するのはなくてもいいと思ってる。

 いいんだが、シュバルト戦か後ひとつ共通ルートにもうちょい何かひと悶着欲しかった。
 余りにも主人公サイドが無力すぎると物語として映えないというか、バトル描写も薄いのでもの足りない。

 それでも、一気にプレーできるくらいには面白い。
 Chapter毎に1本線ですすんでると思いきや次から次へと事件が起きて、裏で暗躍していそうな雰囲気を匂わせてたりと続きが気になる展開が多い。加えて掛け合いも魅力的・・・いや掛け合いが魅力的か。(その代償はほぼ投げっぱなので限りなくでかいんですが)

 そして思うのは、この1作だけで見るとやはり設定がちょっと多いような。
 デルーガはあまり深堀りされてなかったし・・・オンラインゲーム化を見越しているだろうから分からなくはないけど、それにしても多すぎる。

 コス族とかメルの血筋とか何かあるのかなとおもったけど何もなかったし、輝きの同盟も都市伝説といわれているせいか人物すら出ていない。卑弥呼の涙とやらも結局何だったんだあれ?  
 ナナシも出番すっくねぇし扱いが雑・・・強すぎるから仕方ないのかもしれんが。
 特殊部隊の鮫郭に至っては出番10分もなかった気がする。風貌はマジで軍人感出ててかっこよかったのに、ほんと立ち絵もったいない。あれだけの出番ならモブと変わらんやん・・・。
 第1部完って感じですね。
 この作品自体がソシャゲに向けてへの体験版だった・・・?

 総評

 贔屓目に見て77点くらいかな。
 マジ後半がフラグ構築の流れ全部同じだしエロシーン駆け足すぎるし、もったいない。
 世界観は素晴らしく想像の余地がたくさんあるので面白いっちゃ面白いんだが、足りない。 
 テキストは群を抜いて読みやすく関係性も分かりやすい。

 正直未完成とキレられても仕方ない。
 

 追記:ソフマップの特典ブックにかなり設定やら情報あり。(鮫郭がセグイットのハーフだとか、それ以降はソシャゲでなど)







ryushlol at 03:21│Comments(0)エロゲ 

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