2018年08月

2018年08月04日

最近面白かった小説 ~やはり俺の青春ラブコメは間違っている~


 俺ガイル。とりあえず1~11巻読了。

 アニメは全部見た。
 ちょっとアニメは重いかも?? 小説の方が軽めにしてある。


 所感としては、なるほど、納得の一言。 
 アニメは前に見たことあったが、今さらながら読んでみた。
 ボッチ街道を敢えて行く主人公は、ちょっと斜に構えていて、今の若者(俺たち)をどこか彷彿とさせるような感じがして、最初はちょっと同族嫌悪気味で敬遠していたが、なかなかどうして、悪くない。
 正直主人公イイ奴だし空気はバリバリ読める。けどポリシーが邪魔してて敢えて我が道を往く! そんなスタイル。
 1人称で、勝手にぼけて勝手につっこんで・・・・ま、なんていうか、2chの辛口評論家でも読んでる感じなラフさ。
 ツッコミの比喩みたいなのは、細かいサブカルネタ多すぎてわからん……。
 なかなか共感できる場面も多い。


 後半からはシリアスで結構人間関係がぶれていく感じが描かれている。6巻くらいからシリアス一辺倒でちょっと・・・んっ? みたいなシーンもある。あとは基本的に話が平坦なままなので飽きてくるかもしらん。
 これ自分語り多すぎん・・・?
 なんていうんだろうな……まぁ割とちょっとシリアスに切り込んでるエロゲ感あり? ひこうき雲の向こう側とか運命予報をおしらせしますとかああいう系。
 まあでもこんなぼっちスタイル貫くのはないか。エロゲでいうヒロインの隠された過去みたいなシーン延々とやってるようなもんだし、結ばれそうにも見えないし。

 話は平坦で特にファンタジー要素も皆無で、ただただ高校の日常が延々と繰り返される。パロネタほんとわからん。
 
 
 そしておもった。俺つばにどことなく似ているキャラがちらほらいるなぁと。ギャルっぽい人とか、ガハマさんとか?


 『本物』 

 上っ面だけの馴れ合いとかじゃなくて、心だけで理解し合えるような関係。最近の人なら求めたことがあるんじゃないだろうか。どこか自分の今のクラスの立ち位置に不安を覚えたり、うまく笑えたりできてるかな、なんて自問したりと懊悩する。
 


 感想




 やっぱりそうなんだよね。
 孤独スタイルは、精神統一とか悟り開く機会多いから、深い思索に耽ったりするし、「あ、これ、真理じゃね?」みたいな発見して、日記にメモって、頭の中で自己完結。
 そうして1つ1つ紐がぐちゃぐちゃに絡みあった世間とか社会とか人間関係の世界をほどいていくたびに、成長が感じられていったりもする。


 という訳で、休み時間とか暇なときは思索に耽りましょう。机に片肘ついて外を見る、或いは机に突っ伏して寝たふりコースも悪くないですが、
 それよりも周りは一度切り取って人生1つ考え事をしてみましょう!

 確かにモラトリアムの学生からしたら、社会ってのは近い場所にある。けど、中には決して入れないそんなゾーンアウトなところ。 
 だから内ある場所にる学校は世界そのもの。自分たちの世界はそこにしかない。
 

 個人的にはアニメでも十分いいかなーって思った。
 まあ多少説明不足的な部分はあるけど、最近のアニメだってそういう考察させるようなシーン出す奴結構あるしさ?

 つか小説長すぎ、展開おせぇし・・・あきてくる。
 違和感違和感いってるけど、こっちも違和感しかねえ。なんだろうな、後半につれて出てくる正体不明の違和感。
 主人公の感情の変化? 


 前半の主人公はなかなかにニヒルで好きだったけど、後半はうーんって感じ。後はバレンタインの尺とか長すぎじゃない?

 
 厭世主義は通る道ではあるかもしれないけど、鵜呑みしすぎないように……。
 こじつけでしかないのでね


 たぶんこれは俺的理論だとイマジナリーフレンドが最強。

 これ、豆知識な。

 
 追記:


 そしてやっぱり文章を読んでいくたびにどことなくエロゲっぽさを感じる。
 ・・・・・俺だけか?
 
 あと、千葉好きすぎだろw 情景描写と謎の千葉語録やばいんだがw

 

  

 

2018年08月03日

6・11 最近面白かったゲーム 抜きゲーみたいな島にすんでる貧乳はどうすりゃいいですか?


 ぬきたし

 抜きゲーみたいな島にすんでる貧乳はどうすりゃいいですか?

文体: テンポはよく、読みやすい。
    時折、地の文に常用漢字じゃない昔の歴史小説みたいな漢字が入ってたりもする。ムズい。


プレイ時間 結構長め。 

たぶん最近のが20~25時間をベースだと過程すると、それよりちょっと1ルート分くらい多い感じかな? 
攻略人数はTrue含めて4人ですが、1人当たりがかなり長めになっている。一気はしんどいかも? 途中でダレると思う。


体験版の部分はまるまる共通ルートと思ってOK。
ドスケベ島でヒロイン達と糾合して、反旗を翻していくまでの過程が描かれている。

これは以前にも、簡単に書いたので割愛。


 個別は3人で、それぞれのルートに学校のSSのトップ3との話も絡んでくる。
 ヒナミが礼で、奈々瀬が桐香、岬が郁子に対応している。

 因みに妹は体験版で「ギャルビッチと3P3P」言ってた割にシーンは一切おまけにもついていなかった。カナシイFDに期待?


 渡会ヒナミ



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パイプ椅子ロリ。
ここが一番個別で感動したかな。
SSにスパイとして潜り込んで、そして裏切って、その板挟みされた苦しみとかがしっかり描けている。
パイプ椅子を座らせてあげるシーンはなかなかに斬新でGOOD。

ばぶみMAX。


片桐奈々瀬

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 金髪ギャル。実は昔、知り合っていた幼馴染。
 けど主人公視点だとほとんど出会ってないし、最後にはちょっと投げやりに襲った云々と訳ありの過去があって、後悔となっていたから覚えてはいない感じ。
 なんていうか、主人公の過去のいじめの理由が巨根という……まぁこの設定じゃ分かるっちゃ分かるんだけど、なかなか読んでる方としては感情移入はしにくいかな? 斬新な設定だとは思うけどね。

一番主人公の事わかってやれてる系。


 美岬


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これは、もう、息抜き。ギャグ多めのルートだと思う。岬じゃないとたたないとかいって、悩んでたら、全員岬と思えばいい! 
みたいな超絶パワープレイ。



True(琴寄文乃)

体験版でも、少女を捜してほしいってことでまぁここは予想通りTrueENDになりましたね。

ずーっと孤独ながらも、島で戦い逃げ回っていた少女が、島の為に主人公達と一緒に共存(マジョリティーとマイノリティーの相互理解の形)ENDを目指す話です。
知事の隠し子だそうで、そしてパトロンの爺の孫でかなりのキーマンとなる少女。
しかし実際、パトロンの方は島を潰すための国民に呼びかける道具にしか思っておらず出汁として使われるワケですね。

途中島が条例禁止されて静かになった時は、なんとまあ無情、と感じたことか。

そして最後はバトルモノには王道の拳で語り合う的なのもありました。その前にいくつか結構ネタ気味のシーンもあったけどw



 総評:

 結構主人公の途中の自己煩悶?(自分がやっている事は本当に正しいのだろうか)というシーンはかなり好感が持ててよかった。
下ネタはくっそ多いし、一度にやりすぎると食傷気味になるので、一気プレイは気を付けて下さい。









ryushlol at 22:56|PermalinkComments(0)エロゲ