エロゲ

2020年02月25日

神様のような君へ 体験版 感想

kamisamaTitle1


『神様のような君へ』

メーカー:CUBE

原画:カントク

シナリオ:むらさきゆきや , 三河ごーすと , 岩波零

原画カントクx『異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術』や『自称Fランク』などを執筆している有名ラノベライターたちによる新作。

STORY:

ハッキング得意な青年がC-AI(セントラルAI)にハッキングして理想の女の子を望むと、次の日本当にやってきて――!?

なんというか、設定からしてラノベ臭がすごい。
これをまず受け入れられるかどうかで、この作品の印象が変わる気がする。
とにかく、キャラゲーだと思ってればいい。ブラッディ・マンデイみたいなのを期待してはダメ。



kamisama2


 急に押しかけてくるメインヒロイン、ツクヨミ。主人公の理想を具現化したロボット。

 主人公の理想像だけあってデカい。


kamisama32


 ストーカー疑惑でいきなり屋上で銃(エアガン)を付きつけられる主人公。

 実は勘違いで、そこから仲良くなる系。

 主人公と同じぼっち気質。(実はバーチャルアイドルで活躍してるらしい)

 屋上で出会った子が実は世間ではめちゃくちゃ有名人でしたって流れ、金色ラブリッチェでも見た気がする。(あっちは歌手だったが……)
 最近のエロゲ界隈での流行りなのか?


kamisama4


 金髪ヒロイン、ラナ・リデル=ハート。

 主人公と幼馴染? だったらしい関係の私立探偵キャラ。
 主人公側はそのことを全然覚えてないらしいが、たぶん伏線か何かあるんでしょうね。
 これでなかったら逆になんだったの? って感じだけど。

 めちゃくちゃぐいぐい来るタイプ。笑顔ステキ。


kamisama5

 黒髪完璧ヒロイン、黒鳳玲音(こくほう れいん)。
 出番少なめの匂わせ系かませ女。最後の方にやっときたかと思ったら体験版終わった。
 Hシーンを見るに、たぶんドS。ハッカー絡みで何かあるっぽい?


~感想~


久々に面白い体験版がきたといえる。

話はラナの探偵ごっこの付き合いだったり、霧香のストーカー犯人捜しだったり。
近未来SF設定も絡めてあるが、正直ハッカーらへんはあまり期待しないでよさそう。

イチャイチャ系はかなり多い。主人公に対する好感度が元々高いキャラが多いからかも? 
探偵は幼馴染だったぽいし、ツクヨミはぞっこんだし。朝倉に至っても最初の出会いから仲良くなるまでの進展の速さが、心でもハッキングしてるんか? って聞きたくなるくらい早い。(最近エロゲしてないので気の所為だったらすまん)

テキストはとてもラノベっぽいので、苦手な人は苦手。イケる人はイケると両極端な感じかも。(地の文はかなり省かれてる)

まぁ、こんなところかな。

グラフィックに関しては申し分なし。
背景も細かいところまで綺麗に描かれていて、魅了してくれる。マンションの書き込みとか凄い。
キャラもカントク氏のキューティクルな絵柄が好きならたまらないはず。(銃持ってたりするのはちょっと滑稽に見えるけども……)

序盤のつかみはとても良かったと思う。いい感じにシリアスとギャグ混ざってて楽しかった。
あとは個別がどうなるかだなー。正直あまり話が拡がらなさそうというか、この時点で割と先が安易に想像できたりもするので(ツクヨミが黒幕にハッキングされたりetc.....)そこをどう工夫していくか次第かも。









ryushlol at 01:31|PermalinkComments(0)

2019年08月28日

きまぐれテンプテーション 体験版 感想


 最近全然書いてなかったので久々に。
 というか、面白そうなゲームが今年もう出尽くした感がすごい。


『きまぐれテンプテーション』


 原画:きみしま青 
 シナリオ:かずきふみ


 簡単STORY

 次々と人が死ぬ奇怪事件が起きまくるマンションに、陰陽師である主人公が派遣されることに。
 そこで出会ったのが、悪魔であるアンネリーゼちゃん。

 そこから始まるイチャラブ同棲生活。

 見るからに、ロープラの抜きゲー? たぶん、抜きゲー。


kimagure1


 コンフィグ画面。E-moteアニメーション付。
 まいてつ…? だっけ。その辺のゲームにもついてたよねこの機能。
 ウケたのかどうかはわからないけど。


kimagure2

 
 CVは、歩サラさん。乳めちゃくちゃでかい。



Image from Gyazo


 E-mote機能。ぬるぬる動く。この服装結構際どいけど載せちゃって大丈夫かな? 
 まあいいか。

kimagure3

 
 本作は探索パートあり。
 途中、十三課とかいうワードが出てきて、『流星ワールドアクター』の苦い記憶が呼び起こされるのが辛い。本当に悲しい。


kimagure4


 私服姿グッドネ~。
 ジト目結構かわいい。


kimagure5


 部屋の中(このマンションが彼らの中で『神の胎(はら)』と呼ばれている)に天使が住んでいる設定だからか、ロープラの割にCGありのキャラが結構いる。
 
 撮り忘れたけど、この子以外にも、仁王立ちの清楚な天使と、怠惰っぽいロリ天使と、ジャンキーっぽいドンキにいそうな天使が。どうやら七つの大罪をモチーフに作られてるっぽい?

 101号室~203号室までを会話しつつ探索。


 死者の念によって時間空間が歪み、裏世界と繋がることで、現実世界の時間の進みが早くなるらしい。ウラシマ効果的な設定。

 後は他にも、ロープラとは思えないほど結構な用語が組み込まれているが、アーカイブ機能で見れまるので問題はなさそう。


 感想

 

 プレイ時間は2時間~3時間前後。エロシーン2回。
 雰囲気的には、『なないろリンカネーション』に近い感じかと。
 テキストも読みやすく、キャラもかわいい。フランクに接してくれるエロ悪魔。

 ストーリーの流れとしては、マンションから出るために住人の謎を解明しつつ悪魔とイチャラブ。
 探索パートはぶっちゃけてしまうと面倒くさい。物をクリックするのもそうだし、見逃してるとこあったら先に進めないんだよね。それがストレス溜まる。
 この手のやつってウケないから絶滅したんじゃなかったのか・・・。

 
 nineシリーズみたいに主人公ボイスあると更に面白かっただろうが、流石にコストとかの関係上無理よね。うん。

 製品版では、ホラー系のグロCGがありそうな雰囲気がぷんぷん。
 それが苦手だと厳しいかも・・・?

 感触としては十分かと。キャラが気に入ればって感じかな。


 追記:

 となりのアイドルさんもちょっとやったんですが、30分ほどでギブアップ。
 テンプレになぞらえた感じが、なんかツールでも使ってる? と疑いたくなるようなシナリオ。
 キャラもあんまり魅力的に感じなかった。



ryushlol at 23:53|PermalinkComments(0)

2019年07月27日

流星ワールドアクター クラリスルート&EPILOGUE 感想


 本作の最重要キャラ。
 グランドルート的扱いだと思ってたが、そんなことはなかった。ナイス衣笠。



World clari4














続きを読む

ryushlol at 03:21|PermalinkComments(0)

2019年07月26日

流星ワールドアクター 共通ルート感想 



 体験版の続きから。
 内容は面白くグイグイ進んでいく。ボリュームはかなりある模様。



World 10

 続きを読む

ryushlol at 10:59|PermalinkComments(0)

2019年07月11日

2019年7月 新作エロゲー 



 最近体験版あんまり出ないし、余りにも暇なので適当に書いていく。
 当然のことですが、個人的バイアスかかりまくりなので、あくまで参考程度にどうぞ。


 今年ナンバーワンと呼んでいいんじゃないかっていえるほど、良さげな作品が偏っている7月。
 コミケ前もあってか、メーカーが集中してラッシュをかけてる印象。

 フルプラの目玉は『流星ワールドアクター』『抜きたし2』『レイルロア』『恋愛、借りちゃいました』『ココロネ=ペンデュラム』『真・恋姫†無双』あたりか。(スタディステディは9月に延期)

 萌えか、燃えか、或いはいいとこ取りか――。

 どれを選ぶか悩みどころ。

 ミドルプライスだと『宿ガル3』『猫忍3?』など。
 ロープラに関しては未確認。









『流星ワールドアクター』


『暁の護衛』『レミニセンス』作者の新作。
 ラノベに行ったエロゲライターは実入りの関係上、もうこっちに戻ってくることはないと思われていたが、満を持して帰ってきた(のか?)

 今回は多種族のファンタジー系の世界観。けれど主要設定などは現代路線に寄せている印象でスラスラと入ってくるのはやはりテキストやシナリオ構成の上手さなんだろうなと思わされる。







 フラゲ流出まじかよ。
 ネタバレ投下されてるかもしれないので、SNSにはご注意下さい。(個人的には結部分の感想は聞きたいけど・・・)


『恋愛、借りちゃいました』

 AsaProject新作。
 ラブコメは正直マンネリ化して飽きられやすく、絶えず流れが時代と共に変わっていく。
 最近だとレンタル彼女とか家出少女とかそういうのが多いイメージにある。
 その流れに乗るかのような本作。
 主人公が金のために(出張ホスト)ヒロインと偽の関係性を構築していきながら、本当の関係になっていく姿が見ものといえる。
 以前のようなハード顔芸は減ったが、よりマイルドに万人受けしやすくなっている。








『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳(わたし)はどうすりゃいいですか? 2』



 Qruppo処女作で、昨年話題になった作品。
 バカゲーと見せかけて、実はシナリオ重視。
 マイノリティの改革、主人公ヒロイン等の過去は中々にヘヴィー。
 そして、どんな団体をも恐れない程の強気にぶっ放されるテキストは、まさに表現の自由を最大限まで駆使した狂気。その片鱗はYoutubeの公式ボツシナリオでも窺えるので暇な人はぜひ見て欲しい。 Youtube

 今作は続編、というよりもFDと言った印象が強い。








『レイルロアの略奪者』


 3rdEyeの3年ぶりだかの新作。
 今回はハイファンタジー路線だが、最近の潮流である異世界ものと被るのはどうしても拭えない。
 いつものダブル主人公で、かっこよさをどう見せられるか。

 演出面は紙芝居に革新をもたらそうと頑張ってみたけど、失敗しましたみたいな感じ。
 1クリック毎の接写も目がチカチカして疲れ、バトル演出はPC激重。この負の相乗ストレスを超えられるほどの面白さはめちゃくちゃにハードルが高いといえよう。










 追記:10月に延期したそうです。



『ココロネペンデュラム』に関しては多少体験版やったが、まあおっぱいがぶるんぶるんするだけの萌えゲーとしか言えない。
 主人公の『他人の心が読める』設定もサノバウィッチとかシンソウノイズなんかとダブって見えるし、かといって、それらと比肩して抜けるような特徴があるとは今のところは言い難い。魔法設定も掛け合いも微妙。というか話の展開が中身なく、遅いせいで眠くなる。


 恋姫はリメイクで今回で最期らしいがよく分からん。











ryushlol at 18:52|PermalinkComments(0)