ライトノベル・小説

2019年03月13日

最近面白かったアニメ ~BANANA FISH~ 感想



『BANANA FISH』 原作:漫画  作者:吉田 秋生

 アニメは、全24話。最終話拡大。

 ジャンル:アクション

 20年くらい前の漫画をデビューうん周年記念ってことでアニメ化したらしいやつ。ちなみに原作は読んでない。
 ストーリーはアッシュ・リンクスと呼ばれるストリートギャングのボスと奥村英二という日本人記者が出会い、抗争に巻き込まれる中で絆を深めていく話。

 アメリカのストリートギャングが舞台なので、性犯罪などといったきわどい描写はあるが、一応抑えられてるので見ててそこまで不快にはならない。
 最近の深夜アニメの異世界奴隷ハーレム系よりは全然マシ。
 ストーリーの骨格がしっかりしているので、どっちかっていうとアニメってより洋画ドラマを見てる感じに近かった。

 最大瞬間風速はショーターが死ぬところ。あそこらへんが一番おもしろかった。
 そして途中からこの物語の根幹である『BANANAFISH』の存在感が薄れてくる。
 毎話毎話あちこちで銃撃戦が起こるので、「アッシュ傷治るのはっやw」みたいなのは思うけど、それを抜きにしても楽しめる。
 まぁ登場人物にメンヘラみたいな男子が多い。女っぽい中国人とか。

 男性キャラがほとんどなので、そういう雰囲気的にはあっているが、女キャラほしいって人には合わない。
 後半……15話くらいからのキャラはあまり覚えてない……。
 似たような奴が多すぎたせいかもしれないが、あまりキャラ立ってなかったような気がする。
 展開もアッシュ逃げる→襲われるのパターンが増えてきた。これはイッキ見のせいかもしれん。

 ストーリー    ★★★★☆  良。

 絵        ★★★☆☆  綺麗で見やすい。

 音楽       ★★★☆☆  1個目の方が好き。
 


 総評:

 ここ直近のアニメの中ではかなり面白い部類。見て損はない。BL系の描写がガチで嫌いならやめとけ。





ryushlol at 08:57|PermalinkComments(0)

2019年03月02日

政宗くんのリベンジ 感想



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『政宗くんのリベンジ』
 

 漫画 全10巻。 原作:竹岡葉月 ジャンル:ラブコメ  アニメ化の有無:有

 8年前、過保護太りしていて苛められっ子だった早瀬政宗は、自分に「豚足」というあだ名を付けて振った令嬢安達垣愛姫に復讐すべく、過酷なダイエットと筋力トレーニングにより激痩せしてイケメンへと生まれ変わり、苗字まで祖父のものに変え真壁政宗として故郷へと帰ってくる。 ――『Wikipedia』より。

 ラブコメといっても昨今は色々方面が多岐にわたるので(浮気系とか特殊性癖系とか)、もう少し細かくいうなら、ライト系。今アニメやってるかぐや様とか五等分とか、一つ前の寄宿学校のジュリエットとか。
 この手のタイプの特徴としては、サクサク読めるのがいいね。でも話としては深みがなく、読後数ヶ月したら読んだ事すら覚えてないなんてことすらあるイメージ。

 話の流れとしては、出会い→中間テスト→夏休み→文化祭→修学旅行。
 途中からは主人公サイドに藤ノ宮やら、ヒロインサイドに雅宗兼次とかやってきて、いざこざ。
 最後はまた従者である吉野との間で一波乱あったけど、ラブコメ漫画としてはいい位置に着地したと思う。ニセコイのように間延びさせるようなこともなかったし。
 なにせ主人公がヘタレのようでいて、ちゃんと行動力があるのが見ててハラハラさせてくれるというか、飽きさせない。


 絵:かなり綺麗

 ストーリー: 無難、といっても中の上くらいはある。

 話の重さ(中盤のシリアスなど): 多少あるが内容としては然程でもない。

 ストロングポイント:主人公の決断力。テンポ。

 使われている設定、世界観: 名家、メイド、マフィア、病人など。


 最終評価: 77点。










ryushlol at 11:11|PermalinkComments(0)

2019年01月27日

ようこそ実力至上主義の教室へ 感想


 よう実。

 衣笠・トモセのコンビのラノベ。

 アニメ化もされてるけど主人公の性格が結構違うとか何とか。

 現在1巻から10巻まで。

 持ち味である豊富なキャラクター、海斗のような厨二系主人公は健在。

 話の内容としては、就職率100%に答える高度育成学校と呼ばれる政府管轄の学校のお話。全てが実力主義で、それらをお金に変えられるというのも魅力。


 特別な試験などがあり、レミニとかであったような頭脳戦がメインに繰り広げられる。 
 時々体育祭なんかでも見せるフィジカル系もある。

 裏で暗躍してたりとする感じで本当に面白い。 
 やっぱ主人公がかっこいいんょね。

 ネタ切れにならないか、締めはちゃんといけるのかそれだけが心配だがラノベだったら個別ルートとかないし行けるよね、きっと。


 南雲やら坂柳やら戦闘狂みたいな奴が多いこと多いこと。すぐに戦いたがる。







 そういや2019年に新作エロゲ出す(ワールドアクターみたいな名前の)とか言ってたけど、ほんとに出るんかね・・・? 
 流行っているので、でなさそうな予感しかしない・・・。




  

ryushlol at 14:36|PermalinkComments(0)

2018年08月04日

最近面白かった小説 ~やはり俺の青春ラブコメは間違っている~


 俺ガイル。とりあえず1~11巻読了。

 アニメは全部見た。
 ちょっとアニメは重いかも?? 小説の方が軽めにしてある。


 所感としては、なるほど、納得の一言。 
 アニメは前に見たことあったが、今さらながら読んでみた。
 ボッチ街道を敢えて行く主人公は、ちょっと斜に構えていて、今の若者(俺たち)をどこか彷彿とさせるような感じがして、最初はちょっと同族嫌悪気味で敬遠していたが、なかなかどうして、悪くない。
 正直主人公イイ奴だし空気はバリバリ読める。けどポリシーが邪魔してて敢えて我が道を往く! そんなスタイル。
 1人称で、勝手にぼけて勝手につっこんで・・・・ま、なんていうか、2chの辛口評論家でも読んでる感じなラフさ。
 ツッコミの比喩みたいなのは、細かいサブカルネタ多すぎてわからん……。
 なかなか共感できる場面も多い。


 後半からはシリアスで結構人間関係がぶれていく感じが描かれている。6巻くらいからシリアス一辺倒でちょっと・・・んっ? みたいなシーンもある。あとは基本的に話が平坦なままなので飽きてくるかもしらん。
 これ自分語り多すぎん・・・?
 なんていうんだろうな……まぁ割とちょっとシリアスに切り込んでるエロゲ感あり? ひこうき雲の向こう側とか運命予報をおしらせしますとかああいう系。
 まあでもこんなぼっちスタイル貫くのはないか。エロゲでいうヒロインの隠された過去みたいなシーン延々とやってるようなもんだし、結ばれそうにも見えないし。

 話は平坦で特にファンタジー要素も皆無で、ただただ高校の日常が延々と繰り返される。パロネタほんとわからん。
 
 
 そしておもった。俺つばにどことなく似ているキャラがちらほらいるなぁと。ギャルっぽい人とか、ガハマさんとか?


 『本物』 

 上っ面だけの馴れ合いとかじゃなくて、心だけで理解し合えるような関係。最近の人なら求めたことがあるんじゃないだろうか。どこか自分の今のクラスの立ち位置に不安を覚えたり、うまく笑えたりできてるかな、なんて自問したりと懊悩する。
 


 感想




 やっぱりそうなんだよね。
 孤独スタイルは、精神統一とか悟り開く機会多いから、深い思索に耽ったりするし、「あ、これ、真理じゃね?」みたいな発見して、日記にメモって、頭の中で自己完結。
 そうして1つ1つ紐がぐちゃぐちゃに絡みあった世間とか社会とか人間関係の世界をほどいていくたびに、成長が感じられていったりもする。


 という訳で、休み時間とか暇なときは思索に耽りましょう。机に片肘ついて外を見る、或いは机に突っ伏して寝たふりコースも悪くないですが、
 それよりも周りは一度切り取って人生1つ考え事をしてみましょう!

 確かにモラトリアムの学生からしたら、社会ってのは近い場所にある。けど、中には決して入れないそんなゾーンアウトなところ。 
 だから内ある場所にる学校は世界そのもの。自分たちの世界はそこにしかない。
 

 個人的にはアニメでも十分いいかなーって思った。
 まあ多少説明不足的な部分はあるけど、最近のアニメだってそういう考察させるようなシーン出す奴結構あるしさ?

 つか小説長すぎ、展開おせぇし・・・あきてくる。
 違和感違和感いってるけど、こっちも違和感しかねえ。なんだろうな、後半につれて出てくる正体不明の違和感。
 主人公の感情の変化? 


 前半の主人公はなかなかにニヒルで好きだったけど、後半はうーんって感じ。後はバレンタインの尺とか長すぎじゃない?

 
 厭世主義は通る道ではあるかもしれないけど、鵜呑みしすぎないように……。
 こじつけでしかないのでね


 たぶんこれは俺的理論だとイマジナリーフレンドが最強。

 これ、豆知識な。

 
 追記:


 そしてやっぱり文章を読んでいくたびにどことなくエロゲっぽさを感じる。
 ・・・・・俺だけか?
 
 あと、千葉好きすぎだろw 情景描写と謎の千葉語録やばいんだがw

 

  

 

ryushlol at 21:55|PermalinkComments(0)